平成29年6月千葉市花見川区N様邸遺品整理

更新日:2017/06/29

平成29年6月21日 千葉市花見川区にてお姉様からのご依頼で弟様の遺品整理を致しました。若くしてお亡くなりになった弟様のために、気丈にいろいろな手続きを進められていたお姉様の姿に感動しました。弟様もいろいろ心残りもあったかと思いますが、優しいお姉さまに整理をしてもらい安心して天国でお休みになれることと思います。

フェイス株式会社

ご担当者様

この度は突然のお願いにも快く対応して頂き、お礼の言葉もありません。事前に引き上げた書類の中から両親・私に対して感謝と懺悔の内容の遺書(メモ帳)が見つかり、少し報われた気がいたしました。まだ諸々の手続きも片付いておりませんが、できるところから整理している次第です。

行方のわからない故人の娘も何とかして探して死亡を知らせるようにしてまいります。短い時間の中、いろいろアドバイスをして頂き、本当に心強かったです。自分ひとりでは何もできなかったと思いますが、ご担当者さま、スタッフの方々に助けられ、無事、アパートの引渡しができました。本当にありがとうございました。最期は検見川神社まで送って頂き助かりました。神札も返納し神様にも手を合わせて、土地に住まわせて頂いたお礼、貴社、ご担当者様とめぐり合わせて頂いたお礼をしてまいりました。

今回、故人の死因は胸部大動脈瘤の破裂でした。4年前から指摘され、人工血管置換術を勧められていましたがそこまでして長生きはしたくない、手術したところで電気工事の仕事はできなくなるからと、本人は拒否していました。いつ破裂するかわからない恐怖はあったと思います。3か月ごとにCT撮影で1mmずつ大きくなっていたようです。最期の3か月は働けずアパートに引きこもっていたようでした(隣の住人から伺った)。金銭にも困り家賃の滞納もあり、母が私に内緒でお金を仕送りしていたこともわかりました。何より遺書とともに綴られた体調の日記には、最後の最期まで苦しいのを我慢して救急車を要請したこともわかりました。救急車の中で意識が無くなり、病院で死亡確認という形でしたが、衣服も汚れておらず、死亡前日には立ち上がれないほど具合が悪い中、風呂に入ったこともメモ帳に記述されていました。本人なりに努力したことは理解してあげたいですし、何よりあの安らかな死に顔を見たとき全てが溶けてゆくのを感じました。

長文になりましたが取り急ぎお礼かたがたご報告まで。スタッフの方々にもくれぐれも宜しくお伝えくださいませ。

平成29年6月25日